機密文書の廃棄はセルフで安心するか、保険で安心するか。

金融機関で勤めている。
たくさんの機密文書を扱うが、たいていはシュレッダーで廃棄している。
困るのが、毎年貰う顧客からの決算報告書。
毎年、新しい決算報告書を貰ったら古いものは捨てる。
決算期は各社マチマチ。
しかも何万社と顧客はいる。
毎月大量の決算報告書が到着する。
シュレッダーが燃えるほど動かしても、ほったらかし決算報告書が現れる速度の方が断然早い。
倉庫には常時、相当数がほったらかしにされている。
顧客との信頼のうえで貰えた決算報告書。
廃棄には万全の措置が必要。
行政の焼却施設で廃棄する方法が最適と思え、半年に一度、会社近くの焼却施設に行く。
ただ、社用車で往復3回はかかる。
手間がかかり、ガソリン代も嵩む。
ところが「機密文書の廃棄業者比較サイト」で新たな発見をした。
ちなみに、このサイトでは、専門5社の紹介と約20kgあたりの値段が記載されている。
また、業者選びのポイント、処理方法の紹介もあり、機密文書廃棄の情報が満載である。
なにより気になったのが、廃棄専門業者の多くが、億単位の情報漏洩保険に加入していること。
行政の焼却施設は自分で捨てられるので安心感がある。
取りに来てもらう廃棄業者の場合、自分で捨てられないので不安は募るところだが、保険加入がプラスされれば、安心感が増す。
もう少し調査は必要だが、決算報告書廃棄に廃棄専門業者を使うことも有効かもしれない。
一つの比較サイトから業務効率化と経費削減が図られるかもしれない。

カテゴリー: ビジネス

コメントは受け付けていません。